令和6年1月30日、武岡隆文議員の突然の訃報にはどなたも驚かれたことと思います。
私自身、その1週間前に、メールでやり取りさせていただいたところでしたので、今でも信じられない思いです。
市の職員でいらっしゃった時は部長として、そしてその後は議員として、ともに働くようになりました。
武岡議員はいつも物事にしっかりと取り組まれる方でした。
私が初めて議会において委員長職を任され、総務文教常任委員会の委員長になった時は、副委員長として支えていただきました。感謝しかありません。
また、令和3年の災害時においては、いち早く地域の被害をまとめておられたことなど、地域を第一に動いていらっしゃったことが思い出されます。
もっともっと、地域のため、市民のため、安芸高田市のために活動していただきたかったとの思いを持たれる方々も多いと思います。
人を大切にし、人にやさしいお人柄の武岡議員との別れを惜しむ多くの方々に、見送られてのご葬儀となりました。
ご生前の功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。
みなさま、こんにちは。やまね温子のホームページにようこそ。
平成20年4月の補欠選挙で当選させていただき、市議会議員として活動し始めて、令和2年4月で9年になります。
議員になったきっかけは、平成17〜19年までの3年間、合併後も放課後児童クラブのない地元高宮町に放課後児童クラブを開設するため、振興会を通じて活動し開設までこぎつけた事です。
続きを読む>>日頃から、やまね温子市議会議員をご支持・ご支援いただき、本当にありがとうございます。
やまね温子議員は、正義感あふれる熱意と心意気を持って、誰もが安芸高田市に住んで誇れるまちづくりに向けて今できることをしっかり進めてくれています。
市民の代表として安芸高田市の将来への責任を持った議員活動を続けています。
今後ともやまね温子議員に対する皆様方のさらなるご支持・ご支援を心からお願い致します。
今、世の中の各種選挙の投票率の低さには驚かされる。
そんな状況で、本当に行政に対し、民意が反映されるのか心配であるし、議員の責務として、いかに市民の民意を汲み取る能力が求められ、そのための活動、行動が必要になる。
その中で山根議員のあり方は、市内各地域の情報ネットの集約と中央、先進地での研修などに切瑳されていて感服する。
今後、行政に対し民意の反映を期待する。
やまね温子を支える会 代表 今村義照