温ちゃん通信特別号・後援会加入討議資料を公開いたしました。こちらのページからご覧ください。
温ちゃん通信特別号・後援会加入討議資料(R6.10発行)
この4年間、終盤においては、youtuberに掻き乱された議会となりました。
人と人との温かさを大切にするまちづくりを目指しましたが、嘘を公言する相手と対峙することに費やした時間、また、切りはり動画の濫用などにより、全国から誹謗中傷が集中し、全てが飲みこまれそうになるほどに厳しい4年間でした。
耐えられたのは、山根温子を信じて支持し、応援してくださる皆様と、家族、そして議会においては、議員の連携があったからです。
今回の市長選で、市民は、対話を重視し、未来を共に築く道を選択しました。2元代表制のもと、議会議員 (定数16人)からなる議会においては、お互い対等な立場でそれぞれの役割と責任を果たし、「車の両輪」として進めていくことが求められます。
これからも、人と人との温かさを大切にするまちづくりを目指し、 皆さまの負託にしっかりと応えてまいります。
日頃から、やまね温子市議会議員をご支持・ご支援いただき、本当にありがとうございます。
やまね温子議員は、正義感あふれる熱意と心意気を持って、誰もが安芸高田市に住んで誇れるまちづくりに向けて今できることをしっかり進めてくれています。
市民の代表として安芸高田市の将来への責任を持った議員活動を続けています。
今後ともやまね温子議員に対する皆様方のさらなるご支持・ご支援を心からお願い致します。
今、世の中の各種選挙の投票率の低さには驚かされる。
そんな状況で、本当に行政に対し、民意が反映されるのか心配であるし、議員の責務として、いかに市民の民意を汲み取る能力が求められ、そのための活動、行動が必要になる。
その中で山根議員のあり方は、市内各地域の情報ネットの集約と中央、先進地での研修などに切瑳されていて感服する。
今後、行政に対し民意の反映を期待する。
やまね温子を支える会 代表 今村義照