このたび、やまね温子が市長を恫喝したと報道されている問題について、状況を説明いたします。

 10月20日の全員協議会において、市長から突然名指しで、「忠告をされた山根議員にその発言の真意を問う」と説明を求められ驚きました。

 市長に真意を伝え、私自身これまで是々非々で議員の仕事に取り組んできたことを申し上げ、中国新聞社の記事(下記リンク)のとおり、最終的に市長は、「政策をしっかり見ていこうという同志がいるとの認識に改める。」と応じられました。

 なお、今回いただいたご意見の中には、イビキ、居眠り、恫喝いずれも山根が行ったという捉え方をされている方が多くいらっしゃいました。
イビキ、居眠り、恫喝いずれも私は行っておりません。
ご心配をおかけいたしました。