向原駅のトイレ
JRの駅もまた昔から、人々が行き交う交流の拠点、観光の玄関口として、人々を運んできました。芸備線は100周年を2015年に迎えたところです。
人が行き交うところ、集まるところには、トイレはつきもの。
トイレからまちづくりを考える自治体もあります
向原駅は、1日にのべ700人近くの人が利用されているそうです。
その中には、通学の高校生約50人や通勤の方など、毎日乗降される方々がいらっしゃいます。この方々や観光に訪れる方々に、気持ちよく利用していただけるトイレが早く整備されることを期待します。